富里市議会 2023-03-14 03月14日-05号
令和5年度は、利用者ニーズ等を的確に把握し、1便当たりの運行経費の見直し等を予定しているとの説明でした。 また、小型合併処理浄化槽補助事業1,726万円の減額補正について、令和4年度当初予算見込みに関する質疑があり、令和4年度当初予算では40基を見込んでいたが、補助金の事業確定に伴い、令和4年度は実績として13基であった。
令和5年度は、利用者ニーズ等を的確に把握し、1便当たりの運行経費の見直し等を予定しているとの説明でした。 また、小型合併処理浄化槽補助事業1,726万円の減額補正について、令和4年度当初予算見込みに関する質疑があり、令和4年度当初予算では40基を見込んでいたが、補助金の事業確定に伴い、令和4年度は実績として13基であった。
最後に、子育て支援センターにつきましては、広大な市域を有する本市の地域特性を踏まえ、分散設置を維持するとともに、利用者ニーズ等に配慮しながら機能の充実を図ってまいります。 君津地区にある君津市子育て支援センターは、本市の地域子育て支援の重要拠点として整備します(仮称)貞元保育園との一体的な運営を検討しており、機能と施設の両面から、より充実を図ってまいります。
平成30年3月議会の中でもお答えしましたが、基本計画の策定の中で道の駅の導入機能いわゆる整備する施設、そしてその規模を検討し、整備候補地を決定、その後ゾーンニングや車両動線を検討し、配置計画を作成、さらに利用者ニーズ等のマーケティング調査を踏まえた上での、その他の農産物等の直売施設や地域振興施設の規模の設定を行っていくこととなります。
そのほか農産物等の直売や地域振興施設の規模については、どういった施設を整備するかということで決まっていくことになりますが、利用者ニーズ等のマーケティング調査を踏まえた検討が必要だと考えております。 続いて、導入機能及び施設規模を踏まえた概算事業費の算出と資金計画を作成し、あわせて施設整備計画の策定に着手し、事業スケジュールを設定することになります。
現在、委託事業者による利用者ニーズ等の基礎調査を行っておりますので、これらの結果を踏まえましてさまざまな角度から全庁的な体制の中で検討を行い判断してまいります。 以上でございます。 ○議長(櫻井道明) 平野議員。 ◆8番(平野裕子) ヤングプラザを利用している子供たちの中には近隣マンションの子供たちも多く、さらに中高生の利便性をも考えますと現在の場所での継続も検討の1つとなると考えます。
まず、少人数保育ができるよう条例制定し、施設整備すべきとのことですが、昨日、新制度における整備運営に関する基準等につきまして、国の専門委員会の検討結果が示されたところであり、今後、現行施設の整備運営状況、利用者ニーズ等も踏まえ、総合的に検討した上で本市の基準を定めてまいります。
議員御質問の運動公園での教室の実施でございますが、本年4月から施設利用者アンケートを実施し、利用者ニーズ等を把握した中で、現在は、一番要望が多いヨガ教室を、5月14日から毎週火曜日に開催しております。 今後は空き時間を利用し、勤め帰りの方が参加できる教室などを検討しながら、現在、三体育館で実施している教室を含め、運動公園利用者の要望に応えられる教室を展開してまいりたいと考えております。
したがいまして、この方式の採用につきましては今後の実証運行の中で利用実態や利用者ニーズ等を総合的に勘案しまして、費用対効果も十分に検証の上、検討していきたいというように思っております。 以上です。 ○議長(鈴木英吉君) 大川原きみ子さん。 ◆(大川原きみ子さん) 部長の御答弁はできないということがいろいろと、可能性的にはできないようなことがいっぱい述べられました。
市内外の多くの皆様が21世紀の森と広場に来園され親しまれるためにも、駐車場の利用の実態や利用者ニーズ等の把握に努め、この公園にふさわしい料金体系につきましてさらなる検討をしてまいりたいと考えております。 以上、御答弁とします。 〔山中啓之議員登壇〕 ◆16番(山中啓之議員) 御答弁ありがとうございました。 その御答弁に基づき、再度幾つか伺います。
今後のパーキングシステムにつきましては、周辺の交通事情、新たな設備経費、また駐車料金としての市の収入の確保等、大変難しい課題を抱えておりますが、利用実態、利用者ニーズ等の把握に努め、検討してまいりたいと考えております。 以上、御答弁といたします。 〔川井清晶議員登壇〕 ◆10番(川井清晶議員) 御答弁ありがとうございました。
次年度においては、亀山地区を含めた実証実験を早期に行い、実験結果の分析や運行方法、利用者ニーズ等の評価、検証を行ってまいります。 以上でございます。 ○議長(小林喜久男君) 古関保健福祉部長。 ◎保健福祉部長(古関正博君) 自席よりご答弁申し上げます。
次に、地域交通問題への対応を進めるために、利用者や一般市民と行政、事業者が情報共有や意見交換できる常設の協議会などを設置し、積極的に利用者ニーズ等の把握や分析に努められることを希望するものであります。
次に、分館における蔵書計画につきましては、利用者ニーズ等を踏まえた上で、図書館全体の図書バランスに配慮しながら、複本購入の上限設定や実タイトル数をふやす等、できるだけ各分館の地域の課題、特性等を生かした構成内容となるよう取り組んでまいります。今後とも本市の特徴である本館と17分館のネットワークの体制の充実と利用者サービスの向上に努めてまいります。以上でございます。
また、器具の不足もありますけれど、今後とも利用者ニーズ等勘案いたしまして、充実に努めてまいりたいと考えております。 ○議長(杉山治男君) 鈴木英吉君。 ◆(鈴木英吉君) あそこで、アスレチックの利用人数はどのくらいですか、現在。 ○議長(杉山治男君) 細野教育次長。 ◎教育次長(細野明君) ちょっと手元に資料ございませんので、後ほどまたお答えいたします。 ○議長(杉山治男君) 鈴木英吉君。
なお、設置につきましては、利用者ニーズ等の状況を把握しながら検討してまいります。 次に、リハビリ施設の推進につきましては、高齢化の進行に伴い介護予防の観点から、身体機能の維持向上を図るためのリハビリ施設の需要は高まることが予想されます。こうした需要に応えるため、民間活力の導入を推進し、各事業所の定員枠の拡大や新規参入を進めてまいります。
次に、地区図書館の開館時間の延長についてでございますが、今後、他の政令指定都市の状況を踏まえ、地域性や立地条件、利用者ニーズ等を勘案し、費用対効果などについて検討してまいります。 次に、インターネットによる図書の申し込みについてでございますが、本市では、図書館システムの中で、蔵書検索や貸し出しの状況、予約の管理等を行い、機能の充実を図ってまいりました。
その内容は、昭和60年の第7号答申の評価と課題、新たな計画策定に当たっての基本的な考え方、当面速やかに推進することが適当な既存ストックの高度利用を図る事業の3つのポイントから成るもので、目標年次を2015年(平成27年)とし、個別具体的な鉄道整備計画策定の前提となり、21世紀という新しい時代にふさわしい鉄道整備の基本的理念、考え方を整理するとともに、現下の利用者ニーズ等にこたえるため、当面速やかに推進